講演会#06 中塚 麻子氏(2018.05.25訂正)

※2018.05.25赤字部分を訂正しました。

●冒頭ご挨拶●
過去5回実施してご好評頂きました、ARCHIBAUレクチャーシリーズ第6弾!
これまでのハードによったまちづくりの話とは異なり、初のソフトのまちづくりです。千葉大OBの講師だからこそ、色々普段聞けないような話で貴重なはず。

在学生の皆さん、最近千葉大に顔だしていないなぁ…というOBOG、あるいは講師の話に興味があるという方、分け隔てなく、皆さんとお会いできるのを大変楽しみにしておりますので、気軽にご参加くださいませ。

レクチャー後には懇親会も予定しております。以前に催した懇親会での学生プレゼンが好評でしたので、OBOGに課題を見てもらいたい!そんな熱い思いの学生の皆様、是非スライドをお持ち下さい。

ひとまず、Save the Date!!

▼イベントタイトル
ARCHIBAUレクチャーシリーズ「Role of Architecture」#06 中塚麻子氏

▼イベント概要
<シリーズテーマ>
loTや人口知能の発達に伴い、社会は情報化から“超スマート化”へと歩みつつある。
複雑なデジタル技術が存在感を増す一方で、身体性や人間味の価値もまた見直されていくだろう。
そんな近未来において建築・都市分野に関わる者は何を求められ、何を指針とすればいいのか。
様々なフィールドで活躍するゲストを迎える中で、寄って立つ哲学や職能に向けて思考を深めていく。

▼講師について
株式会社玉麻屋 中塚 麻子氏

多摩美術大学環境デザイン学科卒業・千葉大大学院修了。ディベロッパーにて再開発業務やマンションの建替え業務に携わる。独立後、地域に関わるイベント企画や、地方移住支援、NPOの立ち上げなどを経験し、玉麻屋を設立。
企業、個人事務所での勤務、自身での会社設立と、さまざまな働く場での勤務を活かし、「まち」をつくることを主な業務としている。イベント企画運営、テナントリーシングから、協議会の立ち上げまで関わる。

▼イベント詳細
日  時:2018年6月16日(土)
17:00 – 18:30(開場16:30)

会  場:千葉大学工学部13号棟 202教室
(アクティブラーニング教室)
(千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33)

アクセス:JR「西千葉駅」下車徒歩10分
京成「みどり台駅」下車徒歩10分

入  場:社会人1,000円、学生500円(現地払い)

※レクチャー後に懇親会を予定しています。
(費用別途:社会人2,000円、学生500円)

▼お申込み & お問合わせ
office@archibau.gr.jp(ARCHIBAU事務局)